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トイ・フォックス・テリア

特定の犬種を小型化する試みは古くから行われた。
しかし同一犬種内で小さな個体を選別して交配を繰り返す方法では、小型化は達成できても病理的に大き なリスクを伴う。
トイ・フォックス・テリアがスムース・フォックス・テリアの単なる小型版でないのもこのためである。

トイ・フォックス・テリアは1930年代にアメリカで作出された犬種で、アメリカン・トイ・テリア又はアメルトイと呼ばれる事もある。
トイ・フォックス・テリアはチワワミニチュア・ピンシャーイタリアン・グレーハウンドマンチェスター・テリアといったトイ犬種とスムース・フォックス・テリアの交配によって作出された。
結果としてトイ・フォックス・テリアはトイ犬種の優美さとテリア犬種の丈夫な骨格、俊敏性、体力、気力を兼ね備えている。

穴を掘って巣の奥まで獲物を探索するテリアの本能はトイ・フォックス・テリアにも受け継がれている。 訓練性能が高く、適応力にも優れるためサーカスの一員として活躍する。
都会での飼育に適したサイズである事から近年、アメリカのドッグショーでの活躍が目立ち、出陳頭数も増えている。
聴導犬、セラピー犬としても活躍している。 多くのトイ犬種との混血の結果、猟犬種としてのテリア種よりも気質が穏やか であるが、冷静で誇り高く、勇気と適度な警戒心をもつ。
膝蓋骨脱臼など小型犬種特有の病気はいずれかの犬種から受け継いだようだ。

当初はトイ・フォックス・テリアはスムース・フォックス・テリアの小型と言う認識が一般的で、犬種団体に独立犬種として認められるまでには長い時間を 要した。
AKCは2003年に148番目の犬種として公認した。
オーストラリアにはミニチュア・フォックス・テリアと呼ばれるトイ・フォックス・テリアと作出由来のよく似た犬種がある。

アメリカ
トイ(AKC)
♂21.6〜29.2cm
♀21.6〜29.2cm