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ポインター
ポインターは主としてイングリッシュ・ポインターと、ジャーマン・ポインターが知られているが、単にポインターと言えば一般にイングリッシュ・ポインターを指す。
セッターとともに鳥猟犬種の代表と位置付けられる。
ポインターはスペインやポルトガルで実猟に使用されていた土着犬を基礎犬とし、ハウンド種の血を配合してイギリスで固定されたとの説が有力であるが、ポインターが東欧を始め、広範囲の地域に同時に分布していたとする説も注目されている。
いずれにしてもポインターは17世紀頃すでにイギリスで飼育されており、イングリッシュ・ポインターの改良がイギリスで行われた事は確かである。
獲物を発見すると、その前方に立ち止まり、凝視し、姿勢を低くして鼻先を獲物の方向に突き出し、片足をあげてポイントする事からポインターと名付けられた。
さらに主人の命令によって草むらに飛び入り、鳥を威嚇して飛び立たせ、主人が射撃するのを待つ。
ポインターが一流の猟犬種になるまでには課題があった。
初期のポインターは、どう猛であり、訓練に対して反抗的な気質を持つとされていた。
これを和らげるために各種のセッターと交配された記録が残っており、成功していると言える。
現在でもポインターは他の鳥猟犬種に比べると競争心が強く、この事が実猟でも競技会に於いても期待通りの成果を見せてくれる素質となっている。
ポインターは人を選ばない猟犬である事も特筆される。
飼育主や指導主でなくとも、この犬種を扱う事は困難でなく、満足の行く成果をあげる。
ポインターは猟犬としての気質をきわめて早い時期に獲得するようで、生後2ヵ月の幼犬ですら、ポイントの姿勢を示す。
この特性はポインターをショードッグとして愛する人達にとっても喜ばれる。
つまり、この闊達な犬種の見せる、誇らしげで、落ち着きのある絶妙な「ポーズ」こそショードッグとしてのこの犬種の人気の秘密である。
ポインター独特の毛色、斑は、改良の過程で混血されたグレーハウンドやフォックスハウンドの影響と言われる。
被毛は短く、直毛で光沢があり、被毛色はが優性で、レバーレモンオレンジの斑を持つ。
ポインターは多くの原産犬種を持つイギリスでとりわけ猟犬界の王様として高い人気を誇っている。
品位の良いスマートな体形は比類なく、風をきって走る様は男性的で実に頼もしい。
家庭犬としても優れた性格特性を有し、主人の命令に忠実で集中力にも優れている。
猟犬としてはきわめて有能な犬種であるが、狩猟が一般的なスポーツとは言い難い我が国での飼育数は多くない。
我が国ではジャーマン・ポインターの「独ポ」と区別して「英ポ」と呼ばれる事もある。
イギリス
スポーティング(AKC) 
ガンドッグ(KC)
第7グループ(JKC)
♂59〜66cm
♀54〜61cm
♂25〜33kg
♀21〜28kg