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スウェディッシュ・バルフンド
スウェディッシュ・バルフンド写真 スウェディッシュ・バルフンド写真 スウェディッシュ・バルフンド写真

スウェディッシュ・バルフンドはスウェーデンを原産地とするスピッツタイプの牧畜犬種で、バルフンドとは牧畜用途犬という意味である。
スウェディッシュ・キャトルドッグ、ヴェステイェートスペッツと呼ばれる事もある。

スウェディッシュ・バルフンドは外貌がコーギーと似ている。
体形だけでなく、低い姿勢で家畜を追い、かかとを噛む家畜誘導のスタイルもコーギーと酷似する。
推測の域を出ないが、8〜9世紀頃スウェーデンのヴァイキングがスウェディッシュ・バルフンドをイギリスのウェールズに連れて行った、又はウェルシュ・コーギ・ペンブロークをスウェーデンに連れ帰った、とする2つの説がある。
この論争に決着がつかないのは2犬種のうち、スウェディッシュ・バルフンドの方が古い犬種だとの主張が有力だからだ。
8〜9世紀のヴァイキング時代にはバイキングドッグという名で呼ばれていた事実もある。

スウェディッシュ・バルフンドには1000年以上の歴史があり、何世紀もの間、牛や羊を誘導する農場犬、牧羊犬として使われて来た。
近年、この犬種も絶滅の危機に直面した時代があったが、原産犬種の保存に尽力したスウェーデンの厚志家がスウェディッシュ・バルフンド4頭を探し出し繁殖を開始した。
この時の4頭とその子犬達が現在のスウェディッシュ・バルフンドの基礎犬となっている。
その後スウェディッシュ・バルフンドはスウェーデンのケネルクラブに公認され、1964年に犬種標準が改訂された。
この犬種の発祥の地と言われ、保存のための繁殖が開始された地でもある、ヴェステルイェートランド地方にちなんでヴェステイェートスペッツと呼ばれるようになった。

1974年スウェディッシュ・バルフンドがイギリスに渡り、1984年にKCによって公認された。
1985年にはアメリカにも輸出された。

     
スウェーデン
ハーディング(AKC)
パストラル(KC)
♂31.8〜34.3cm
♀29.2〜31.8cm
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